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by yakuji-info
| 2005-10-17 23:57
| その他
海洋深層水
海洋深層水は、化粧品に配合したり飲料水として販売されたりしていますがどんなものなのでしょうか? 海の深いところの水らしいということはわかりますが・・・ 少し勉強してみました。 海洋深層水とは読んで字のごとく深海の水。 北大西洋北部・グリーンランド沖で冷却され、塩分濃度差によって生じた「プルーム」と呼ばれる垂直に沈む海流が始まりで、その海流が4000mの深海にまで達します。 ここで沈んだ水は、一度も大気と接することなく深海を巡り、南大西洋、インド洋、南太平洋、北太平洋を2000年という年月をかけて移動し、北太平洋で浮上して表層水となり再び生まれ故郷に戻ります。 私たちの接する海洋深層水は、日本近海で湧昇流として姿をあらわしたこの海洋深層水を汲み上げたものだそうです。 ★★★海洋深層水の特性★★★ ▲
by yakuji-info
| 2005-10-08 07:48
| その他
よくみかけるドリンクなどで人気キャラクターをあしらった異なる種類のボトルッキャップを不透明な袋に入れてつけている例が見受けられる。
これは、消費者が全種類の景品をそろえるために、個人で消費することが困難なほど大量のドリンクを購入するという事例が見られている。 景品の種類、内容、提供方法によって、懸賞かどうかは判断となる。 例えば全コレクションを集めるのに相当数購入しなければならず、人気キャラクターであれば当然コレクションしようとする人が増えてくる。 つまり購入時に中身が見えないことから、希望の景品を入手できるかどうかは偶然性によるところであることから、『懸賞』扱いとなる。最高額だけでなく総額についても留意する必要がでてくる。なお、中身が見える場合は偶然性がないので懸賞には当たらない。 ▲
by yakuji-info
| 2005-09-27 12:44
| その他
男性の諸君、気をつけてください! あなたの彼女も実は麻薬製造者??? と記載するとビックリドンキー山椒の木ですが、ちょっとおどかしてみちゃいました。すみません^^;
女性が経験する典型的な痛みは、出産ですが、実は分娩の前からエンドルフィンの活性が高まり始め、分娩時には通常の6倍にも達するといわれています。 出産のストレスと痛みに対応するために、人間の体は自らエンドルフィンという麻薬をつくり出しているわけです。 これは自然治癒力ともいうべきもので、人間の体が病気やケガを乗り切るために「体内でつくるクスリ」ともいうべきものの一つとしてエンドルフィンがあります。 6倍とは驚きです。 ▲
by yakuji-info
| 2005-09-25 21:00
| その他
高齢者健診やインフルエンザ予防接種で昨年受診の人に、また受診のお誘いの連絡をすることは個人情報保護法上の問題に注意が必要です。
個人情報の利用目的はできるだけ特定するものとされています。(15条1項) 個人情報を取得した場合にはその利用目的を本人に通知又は公表するものとされています。(18条1項) つまり、利用目的を記載したポスターを張り出して対応するなどの処置が必要ということです ポスターに「受診のお知らせを郵送するために利用させていただきます。」等の記載があれば問題ありません。 もし、そのような記載がない場合には、原則として本人の同意を得なければ受診のお誘い連絡は違法となる可能性があります。 ▲
by yakuji-info
| 2005-09-24 10:11
| その他
昼間は体内にほとんどなく夜になると増える時計タンパク質BMAL1に、脂肪を体にため込む働きがあることが判明。
BMAL1は、生体リズムを刻む体内時計を調節しており、午後3時ごろには体内にほとんどないが、午後10時から午前2時ごろにかけて最も増える。 BMAL1は脂肪組織に多く、肥満に伴って量が増加する。遺伝子操作でBMAL1をなくした細胞では、過剰な栄養を与えても脂肪をため込むことができなかった。 逆に、BMAL1を過剰に作らせるようにした細胞では、脂肪酸の合成にかかわる酵素が大量に出ていることを確認、BMAL1が細胞内の脂肪の蓄積に関与していることが分かった。 BMAL1は人の細胞にもあり、「夜食を避けるなど適切なタイミングで食事をすることで、無理なダイエットをすることなく肥満や生活習慣病を予防できる可能性がある」と話している。 ▲
by yakuji-info
| 2005-09-13 12:36
| その他
老化を防いで寿命を延ばす働きのあるホルモンを世界で初めてマウスで発見し、26日付の米科学誌サイエンスに発表した。
このホルモンを作り出す遺伝子と同様の遺伝子はヒトでも見つかっている。動脈硬化やがん、認知症など加齢に伴うあらゆる病気の予防や治療法開発につながる成果で、老化の仕組み解明にも役立つ可能性がある。 グループは、突然変異したマウスを調べた際、欠損すると通常より早く全身に老化症状が現れる遺伝子「クロトー」を発見。クロトーが主に腎臓の細胞表面に特定のタンパク質を作り出すことを突き止めた。遺伝子操作でクロトーの働きが通常の2-2.5倍となるマウスを作製したところ、寿命が1.2-1.3倍に延びることが判明。クロトーが作るタンパク質の構造の一部が切れて血液中に入り、全身を巡ってインスリンの作用を抑制するホルモンとして働くことを確認した。 インスリンは、作用を抑制しすぎると糖尿病になるが、適度な抑制では寿命が延びることがショウジョウバエやマウスなどで確認されていることから、クロトーが作るタンパク質がインスリンの作用を抑えることで、老化を防止するホルモンとして機能していると考えられている。 ▲
by yakuji-info
| 2005-09-12 08:15
| その他
協力:製薬業界、厚生労働省、(独)医薬品医療機器総合機構、(社)日本看護協会
推薦:日本製薬工業協会、日本医師会副会長、日本病院薬剤師会、日本医学会、日本薬学会等 2006は、新たな試みとして付帯サービスの充実化を行い、書籍でも医薬品情報をアップデートしていくことができるようになっている。 ◆ 内容:2005年7月1日まで(2005年7月告示の追補収載品を含む)の医療用医薬品添付文書データを収載 ◆ 付録:本書収載医薬品の識別コードを収載した薬剤識別コード一覧 本書及び薬剤識別コード一覧の内容を収載したCD-ROM ◆ 価格等:B5判/本体約3,000ページ・定価:14,700円(税込)〔会員割引あり〕・2005年9月1日発刊 ≪付帯サービス≫ ◎ 追補版(2006年1月刊行予定。無料)、 ◎ 更新情報〔新薬及び重大な改訂に対応したシールを毎月送付。3,600円/年(税・送料込)〕、 ◎ インストール版CD-ROM 〔2005年10月より年4回発行(10月、1月、4月、7月)予定。単品15,000円(税込)、 年間セット版(10月、1月、4月、7月)25,000円(税込)〕 ▲
by yakuji-info
| 2005-09-03 20:48
| その他
細胞の老化とは成長を停止させるプログラムで、哺乳類細胞のあらかじめ長さの定められた一生を終わらせ、そうすることで細胞の際限のない増殖を防ぐと考えられている。癌の抑制とも関連があるため、この細胞の老化には大きな関心が集まっている。
最近Natureに掲載されている4論文では、細胞の老化がin vivoで実際に誘導され、癌を引き起こす遺伝子にブレーキをかけることが示されている。 C Schmittのグループは、マウスモデルで、細胞の老化がリンパ腫の発生を阻止することを明らかにした。この研究は、腫瘍の発生過程の解明だけでなく、腫瘍の治療にも重要な意味をもつと考えられる。 P P Pandolfiたちは、老化が癌抑制因子p53の力を借りて、マウスの前立腺癌の発生を防ぐ仕組みを解明した。 D Peeperたちのグループは、母斑が長年にわたって良性に保たれるのは細胞周期の停止のためで、それがないと悪性黒色腫に進行することを発見した。 M SerranoたちはBrief Communicationsで、前癌状態にこのような細胞の成長停止がみられることを明らかにし、細胞の老化に関連する新しいマーカーを同定している。「この研究で待望の老化マーカーが見つかり、この重要な癌抑制過程の分子基盤が解明された。」とN SharplessとR DePinhoがNews and Viewsで述べている。 ▲
by yakuji-info
| 2005-09-01 06:34
| その他
医学誌「Lancet」にドイツの研究結果が、医学誌「Neurology」にはカナダの研究結果がそれぞれ掲載された。
脳の左側は言語機能を司る領域であるため、右側に比べ症状の把握が容易であることが理由として挙げられている。 ▲
by yakuji-info
| 2005-08-17 01:23
| その他
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