OTCのかぜ薬や解熱鎮痛薬に使われているNSAIDs(アスピリン、イブプロフェン、ナプロキセン、ケトプロフェンなど)に胃腸出血や肝障害の潜在的リスクについて警告を含むラベル表示をするよう、FDAから製造メーカーに指導があった。
1年以内にパッケージと瓶(直接の容器と外部の被包)の両方のラベルにわかりやすく有効成分を記載するとともに、NSAIDsによる胃腸出血や肝障害のリスクの警告を表示しなければいけなくなる。
相互作用を加味し、ワルファリン服用中の人は服用前相談ということをパッケージにも記載することになる。
日本では、添付文書に「相談すること」の項目で、「医師又は歯科医師の治療を受けている人は、服用前に医師又は薬剤師に相談すること」という注意が記載されている。
さらにこのような服用前相談については、将来的にパッケージにも記載していこうという流れになっています。
http://www.fda.gov/bbs/topics/NEWS/2009/NEW02004.html
FDA Requires Additional Labeling for Over-the-Counter Pain Relievers and Fever Reducers to Help Consumers Use Products Safely