最近、時のヒトとなった松浪健太氏。
そう、渡辺喜美・元行革担当相とともに、今年度の第二次補正予算案と関連法案の採決を棄権し、罷免された自民党の松浪健太・前内閣府政務官である。その松浪健太氏は1月15日、全日本病院協会の新年のつどいで来賓としてあいさつし、今後は「厚生行政一本でいきたい」などと述べた。
「時代遅れになったのであれば自民党の体質を変える、自民党を新しくするのが、本来のわれわれの役割だ」とし、「自民党が駄目になったから、古い自民党になったから辞める」と言って自民党を離党した渡辺喜美・元行革担当相とのスタンスの違いを明確にした。
その上で、「わたしのライフワークは道州制と医療。社会保障の多様化、社会保障の安全保障こそが、わたしのやりたいビジョンだ。これからは幸か不幸か公務がなくなったので、厚生行政一本でしっかりと働いていきたい」と述べた。