医薬品や食品などとは直接関係ない話ではあるが、厚生労働関連ということで最近テレビを見ていて思ったことを少し。。。
最近、若者でも職を失ってホームレスになったり、解雇により住居まで追われているというニュースがあちらこちらで連日のように放送されている。
クリスマスや正月を前に、街のイルミネーションを楽しむどころではない状況であろう。
(イルミネーションについて述べると、今年はどこもど派手な印象がある。木がかわいそうと思うくらい多くの電球がツリーにくくりつけられている。不景気なのに地球温暖化のことも考えず無駄な電力を使ってと思うのだが、これも購買意欲をかきたてて売り上げを稼ごうという商店側の苦肉の策と思われ、かなり深刻な不況になっていることが、こんな街の風景からも読み取ることができるのではないかと思う。商店も必死なのである。)
どんな優秀な人でも、いつ職を失うかわからない世の中、頼りになるのは貯蓄だけ。。。 なんて状態で、内需が拡大し日本の景気がよくなるはずもない。
一方、高級マンションなどは売れずに空き家になっていたり、東京でもちょっと郊外へいけば都内でもゴーストタウン化しているところだってある。
また、公団住宅は余りに余って、かなりの空き家があるという。非常にもったいない話である。
寒い冬、電気もガスも水道もなくていいから、せめて寒い風と冷たい雨をしのげる場所を提供してあげてもいいのではないだろうか。どうせ空き家にしているだけなら、期間を限定して住んでもらったほうが老朽化も防げていいはずである。
せめて余った公団住宅を貸し出しするなどの緊急対策をたててもいいのではないだろうか。
どうせ空き家! 損する人はいないのでは? Win-Win-Win の政策がなぜとれないのだろうか。日本国民として、もっと弱者に対するやさしさのある社会になってほしいものである。
最後に一言 : 強くなくては生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない。
こういう世の中だからこそ、【知恵】が必要なのではないだろうか。