日本薬剤師会がネット販売で見解‐「第3類に限定」を主張している。
http://www.nichiyaku.or.jp/contents/kiseikanwa/n081121.html
一般用医薬品の販売は対面販売が原則であり、インターネット販売については禁止、少なくとも第三類医薬品に限定すべきである。
●医薬品には必ずリスクである副作用の発生が伴っている。
●ネット販売は、注文、医薬品の輸送、使用、使用後の経過の確認等が購入者との直接の会話を介さずに行われる。そのため、薬剤師などの専門家により、リスクを未然に回避したり、症状や副作用の悪化を防いだり、受診勧奨をしたりする機会を失わせることは明らか。
●ネット販売においては副作用被害を受ける可能性が対面販売より高まることは当然のことであり、国民の安全を守ることを任務とする薬剤師として看過することはできない。
●ネット販売においては、購入者による販売者の選択は、販売者からの一方的な情報提供のみにより行われ、情報の真偽の判断が困難。
●明らかに違法と思われるものまでが販売されるネット販売の現状を勘案すると、ネット販売の容認は国民の安全の確保を揺るがす。