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一般用医薬品(OTC医薬品)の添付文書をみると、いろいろな薬剤名が登場してくる。
禁忌となっていて特に注意しないといけない項目の中にも次のようにいろいろな記載がる。 してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。) 次の人は服用しないでください *フェニルケトン尿症の人。<アスパルテーム含有製剤に記載> *医師から血球が少ない(貧血)、血小板が少ない(血が止まりにくい、血が出やすい)、 白血球が少ない等の血液異常を指摘されたことがある人。 <H2ブロッカー(H2受容体拮抗薬)に記載> 次の症状のある人。 *前立腺肥大による排尿困難 <塩酸プソイドエフェドリン、硫酸プロイドエフェドリン含有製剤に記載> *胃酸過多<カフェイン水和物、無水カフェイン(眠気防止薬)に記載> *口内のひどいただれ<含そう薬に記載あり> 次の診断を受けた人。 *高血圧<塩酸プソイドエフェドリン、硫酸プロイドエフェドリン含有製剤に記載> *心臓病<カフェイン水和物、無水カフェイン(眠気防止薬)、 塩酸プソイドエフェドリン、硫酸プロイドエフェドリン含有製剤に記載> *重い心臓病を有する人。 3ヵ月以内に心筋梗塞の発作を起こした人。 <ニコチン製剤に記載> *重い心臓病を有する人。 重い不整脈と医師に診断された人。<ニコチン製剤に記載> *重い心臓病を有する人。 3ヵ月以内に心筋梗塞の発作を起こした人。 <ニコチン製剤に記載> *甲状腺機能障害。 <塩酸プソイドエフェドリン、硫酸プロイドエフェドリン含有製剤に記載> *糖尿病<塩酸プソイドエフェドリン、硫酸プロイドエフェドリン含有製剤に記載> *胃潰瘍<カフェイン水和物、無水カフェイン(眠気防止薬に記載)に記載> *不眠症<睡眠改善薬に記載> *急性期脳血管障害(脳梗塞、脳出血等)と医師に判断された人。<ニコチン製剤に記載> 医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人。 *血液の病気<H2ブロッカー(H2受容体拮抗薬)に記載> *心臓病<ファモチジンに記載> *腎臓の病気<H2ブロッカー(H2受容体拮抗薬)に記載> *肝臓の病気<H2ブロッカー(H2受容体拮抗薬)に記載> *胃・十二指腸の病気<H2ブロッカー(H2受容体拮抗薬)に記載> *喘息・リウマチなどの免疫系の病気<H2ブロッカー(H2受容体拮抗薬)に記載> *防虫剤(ナフタリン等)、殺そ剤(猫イラズ等)等の薬剤を誤って服用した人。<ヒマシ油> 医療機関で次の医薬品の投与を受けている人 *ステロイド剤<H2ブロッカー(H2受容体拮抗薬)に記載> *抗生物質<H2ブロッカー(H2受容体拮抗薬)に記載> *抗がん剤<H2ブロッカー(H2受容体拮抗薬)に記載> *アゾール系抗真菌剤<H2ブロッカー(H2受容体拮抗薬)に記載> これ以外にも、「本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください」の項目には、いろいろ薬剤名が登場する。 OTC医薬品(一般用医薬品)の添付文書に記載されているものだが、一般の人にはわかりにくいものもある。 フェニルケトン尿症は、自分がその疾患であればわかるかもしれないが、白血球が少ない等の血液異常を指摘されたことがある人というのはわかりにくい。 実際、血液異常があっても指摘されるかどうかとう問題すらある。それにナフタリンや猫イラズならまだしも、一般の人に「アゾール系」とかいってもわかるのであろうか? 特に、スイッチOTC医薬品のものの中にはわかりにくい薬剤名がでてくるものもある。読むのは医療用医薬品と違って医師・薬剤師・看護師・検査技師などの専門家ではない一般消費者である。もう少し読み手のことも考えた使用上の注意というものが必要なのではないだろうか? そういった意味でもスイッチOTCされたばかりのものなどは第一類医薬品となり、書面などを使い販売時の説明が必要になってくる。こういったわかりにくいものをわかりやすく説明していくということもこれからの薬剤師に必要な課題なのであろう。
by yakuji-info
| 2008-09-14 18:31
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