大塚ホールディングス(大塚HD)は25日の取締役会で、大塚製薬工場、大塚倉庫、大鵬薬品工業の3社を大塚HDの完全子会社にすることを決定した。
これにより100%子会社の大塚製薬とあわせて4社が大塚HDの下で並列化する体制に移行する。2009年1月1日までに完了予定。
大塚製薬工場の筆頭株主は大塚製薬(持株比率は60%)、大鵬薬品の筆頭株主は大塚製薬工場(同30・5%)。また、大塚倉庫は大塚製薬の100%子会社で、大塚倉庫は大鵬薬品の21・8%の株式も保有している。これら3社が大塚HDの完全子会社になることで、グループ内の株式持ち合い関係が整理される。