2006年度改定で新設ざれた「ニコチン依存症管理料」の算定を届け出ている病院が934施設(前年同期比380施設増)、診療所が3928施設(前年同期比1566施設増)ということで、その届出が増えてきている。
「ニコチン依存症管理料」は、ニコチン依存症の患者に対し、12週間にわたり5回の禁煙治療をした場合に算定できることになっている。
さらに、「ニコチン依存症管理料」算定に伴い、ニコチンパッチ、バレニクリンが処方された場合、保険適用となる。
在宅医療の中心的な役割を果たす診療所として、2006年度改定で新設された「在宅療養支援診療所」は1万477施設(1043施設増)が届出があり、在宅医療の推進が図られている。
禁煙に関しては、最近OTC医薬品(処方箋がいらず薬局で購入できる医薬品)のニコチンパッチが相次いで発売されており、特定健康審査制度のスタートも影響して今後注目したいところである。
禁煙したいときに、病院にいってプログラムを組むか、市販薬を購入するか。。。
消費者の選択肢は増えてきている。
TASPOの導入も広がっている。喫煙者は禁煙をするチャンスなのかもしれない。