厚生労働省の特定疾患対策懇談会は、国が研究費を助成する「難治性疾患克服研究事業」の対象として、新たに7疾患を追加した。現在、研究する難病に「類似する病態」が対象となっている。
追加された7疾患は、患者の自己負担が軽減される特定疾患治療研究事業の対象ではないため患者負担は変わらないという。
追加した難病は、
下垂体機能低下症(患者数約7000人)
クッシング病(約1000人)
先端巨大症(約1万人)
原発性側索硬化症(約150人)
有棘赤血球舞踏病(約100人)
HTLV-1関連脊髄症(約1400人)
先天性魚鱗癬様紅皮症(約150~300人)
研究対象となる難病は全部で130疾患。