進むドラッグストアの24時間化
深夜に利用したいという要望が高い「薬局・ドラッグストア」ということがいわれている。
現代人のライフスタイルは多様化しているといわれているが、深夜・24時間営業店の利用はどのようになっているのだろうか?
この疑問に対し、マイボイスコムのアンケート調査結果がでている。
それによると普段、深夜に利用する深夜・24時間営業店は、次のようになっている。
コンビニエンスストア : 88%
スーパーマーケット : 28%
居酒屋・BAR : 19%
レンタルビデオ店 : 16%
さらに、今後、深夜に利用したい深夜・24時間営業店は? という問いに対し、
「薬局・ドラッグストア」、「コンビニエンスストア」、「病院」、「銀行の窓口・銀行にあるATM」がいずれも25%で上位となった。
それに続くものとしては、郵便局窓口・郵便局にあるATM(19%)、書店(17%)、スーパーマーケット(16%)となっている。
過去に「薬局・ドラッグストア」などが深夜に閉まっていて困った経験がある人も15%おり、発熱や怪我などで、急な必要にせまられた時にいつでもお店が営業しているというのは、消費者にとってもありがたい。
多くのドラッグストアでは深夜に薬剤師配置をするためのコストがかかるということで24時間営業を控えてきた。
しかし、来年予定されている薬事法改正で第一類OTC医薬品を除けば、登録販売者でも販売ができるようになる。
マツモトキヨシは、2009年夏までに、24時間営業の導入するなどの動きがでている。今後、ドラッグストアの営業時間・体制もいろいろと変わってくるものと思われる。