4月1日からはじまっている特定健康診査制度。これを見込んだ動きがさかんになってきている。
テーラーメイド創薬といえば、薬の効き方には個人差があることから、この個人差に起因している遺伝子、つまり個々がもつ遺伝子情報をあらかじめ知ることにより、自分にあった処方や効果的な健康管理を進めていくというものであるが、この考えのもとにメディビックグループは、メタボリック(内臓脂肪)症候群や認知症などの病気になりやすいかどうかを判定する個人向けサービスを5月に始める。
その名も個人の健康管理支援を目的とした「DNAプライベートバンキング」。
DNA検査に基づく個人の体質判断、リスクに基づく予防を行う、予防DNAドック及び予防指導を行っていく。
契約をしているクリニックを通じ、検査の実施と検査結果の通知していく。
サービスを希望する方は提携クリニックを通じ、リスクを予測し予防指導を受けることができる。
詳細は、
http://www.medibic.com/
健康保険の対象外で自由診療のため費用は10万―20万円。サービス開始後の1年間で約1000人の利用を見込んでいる。