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最近、何でもかんでも人並みにはできるようになれよと・・・とか人の欠点を修正しようとする風潮がみられる。
マイナスがあってはいけないと・・・ でもそんなこと考える暇があるのならやりたいことや長所を伸ばすべきだと考える。 これは「人が社会に貢献する」という視点で考えてみたらわかりやすいと思う。 人は自分がもっている「強み」によって社会や会社に貢献できるのである。マイナスをゼロにしたってゼロでしかない。 私が迷った時や悩んだとき読み返す本に藤堂昌恒氏の『覚悟力』という本がある。 この本では自分の強みと思える分野をみつけ、積み重ねをしていくのがプロフェッショナルであるとしている。 人はよく「量」より「質」を求めようとする。練習せずにうまくなりたいという思い。できるだけ手間も時間もかけずに要領よく習得しようと薄っぺらいノウハウ本に飛びつくというわけである。私もその一人である。 しかし、この本では自分の強みと思われる分野で地道に努力を重ねていけというような内容のことが書いてある。「積み重ね」とは数でいうと、100、500、1000、5000、10000そういった単位のものである。 5回トライしたなどというレベルでは決してない。つまり本を十冊読んだ、20回やってみたという世界ではなく、その程度ではないとしている。つまり表面的なことを舐めただけで血肉になっていないということである。 『覚悟力』の中では、何連かかろうと構わないが、自分の専門分野の書籍なら200冊は読め!といっている。 質が上がると量がこなせるようになり、量がこなせるようになると質もあがっていく。この繰り返しで、徐々に人が真似のできないプロフェッショナルな世界へと入っていくというわけである。 『覚悟力』には、やってもやってもなかなか思うようにいかないという壁にぶちあたる時期もあるが、ここで飽きずに積み重ねることができなければそこには自分の才能がないと考えていいだろうと書いてある。 私は将棋が好きなのだが、ちょうど去年のクリスマスに「プロフェッショナル」というNHKの番組があり、その中でプロ棋士の羽生善治さんが才能について次のような言葉を残している。 『才能とは、努力を継続できる力』将棋の世界では頂点を極めた羽生名人ですら、こんな言葉を残しているのである。 エジソンの『才能とは1%のひらめきと99%の努力である』という言葉には、なんだやっぱり1%のひらめきがなきゃダメなのね。。。と思うところがあるが、この羽生名人の言葉にはなんとなく勇気づけられる言葉である。 もう一つ、私が大切に思っていることは、他の人の受け売りではなく自分の考えややり方をもつということだろう。 よく「他を真似しろ!」まずはモノマネからだ! という人がいる。 何もわからないウチはそれでいいと思う。でもある程度、知識や経験を積んだらそれは違うと思う。 もちろん他を見たり、意見を聞いたりすることは大切だろうが、それを鵜呑みにせず自分で考える習慣を身につけたいものである。場合によってはそれが自分なりの発想を生む妨げになる場合が往々にしてある。 マニュアルレベルまではモノマネでもいいが、そこから先は誰が何と言おうと揺るがないくらいの自分の考えやアイデアを出さないまでも秘めておくべきであろう。 落合の打法もイチローの打法も通常の野球のマニュアル本には載っていないだろう。彼らは、納得して人の見ていないところで人の何倍も血のにじむような思いで練習を繰り返し、そして血肉としていったのであろう。 他者のモノマネではなく、自分なりのものをつくりあげていったのである。 もちろん、プロの美学としてそんな努力のカケラも人には見せないだろうが・・・
by yakuji-info
| 2008-03-16 22:57
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