FDAは、Tussionex Pennkinetic徐放懸濁液(Tussionex)を使っているヘルスケア専門家に子供を含む患者で死亡例と生命に関わる重大な有害事象例を報告した。
Tussionex®
Pennkinetic®
(hydrocodone polistirex and chlorpheniramine polistirex) Extended-Release Suspension
レポートはヘルスケア専門家が承認された6才未満の患者や年配者に対して そして12時間おきという表示量より頻回使用した患者に対して処方していたことを示している。
Tussionex Pennkinetic徐放懸濁液(Tussionex)は、致命的な呼吸抑制を起こす感染性があるため6才未満の患者には禁忌になっているものである。
こうしたシロップ系の薬剤の過量服用などは米国ではよく出てくる話ではあるが、シロップ系の薬剤の服薬は過量消費になりやすい面もあり、より慎重にしなければならないのだろう。
しかし、6歳未満の投与もあったというから、米国での国民の薬に対するコンプライアンスや服薬に対する考え方や意識が日本とはずいぶん違うのであろうか。