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12月14日、薬事・食品衛生審議会の一般用医薬品部会が開催され、OTC薬では初と
なる「イソコナゾール硝酸塩」を有効成分とするロート製薬の膣カンジダ薬と、「エメダスチンフマル酸」が主成分の抗アレルギー薬(クラシエ製薬、ロート製薬)の承認が了承された。 3月末に開催される薬事分科会に報告されたのち、4月にも承認となる見通し。 2成分ともスイッチOTCとして製造販売後調査期間は3年間。 【膣カンジダ薬について】 効能は、「膣カンジダの再発(過去に医師から診断や治療を受けた人に限る)」。 厚生労働省は、2002年に一般用医薬品承認審査合理化等検討会でまとめた「セルフメディケーションにおける一般用医薬品のあり方」において、「国民のニーズを反映したOTC薬」として膣カンジダ薬を盛り込んでいた。 販売名は、「メンソレータムフレディCC膣錠」「カンジダキュアMF膣錠」。 これで、再発を効能・効果とするOTC薬としては、2007年3月に了承された「アシクロビル」に続き2成分目。 販売時には確認のためのセルフチェックシートが付けられるとのことです。 今後スイッチOTC製品を増やしていくという国の考え方の中で、この効能にある”(過去に医師の診断・治療を受けた人に限る)”というしばりの部分は、一種の試金石になると考えられる。 患者が自分では判断できず、医師に診断をゆだねなければ使用できないもので、スイッチOTCの域を超えている感は否めないものも、初診は医師(医師は初診料は取れる)で、以降は薬局でというものも増えてくるかもしれない。 慢性的疾患につかう薬などが、OTC化されていくということも考えられる。 薬局も医療提供機関になったわけであるし、薬剤師も登録販売者との差別化として存在意義を示したい。 OTC類似薬の保険削除といった問題とのからみも視野に入れながら、この再発を効能・効果とするOTC薬の動向は非常に注目すべき問題だと思う。 【抗アレルギー薬について】 効能・効果は、「花粉やハウスダストによる鼻のアレルギー症状、じんましんや湿疹の緩和」。 花粉症と皮膚疾患のいずれにも効能がある抗アレルギー剤というのが大きな特徴になっている。 現在同様の効能があるのはアゼラスチン塩酸塩が配合されたエーザイの「ハイガード」だけ。ただし4月承認予定なので、今度の花粉症シーズンには間に合わないのは残念なところである。
by yakuji-info
| 2007-12-19 12:34
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