健保連は9月に国民の皆様に医療問題について幅広くアンケート形式による意識調査をした。
http://www.kenporen.com/press/pdf/20071121100507-0.pdf
「医療に関する国民意識調査」 平成19年11月20日
調査対象 : 日本リサーチセンターが保有する全国のNRCパネル64,087人から、地域・都市規模等の母集団比率に応じて層化し、2000人を対象。
●医療機関の受診のあり方
日頃から決まった医師・医療機関を受診している : 73.0%
病気になるといつも相談する医師がいる人の82.8%が一般診療所を受診
最初にきまった医師を受診し、医師の判断で必要に応じて病院等を受診する : 53.0%
登録医制のような厳格な方法には不安 79.3%
●医療への満足度
待ち時間を短くして欲しい : 70.2%
病気の状態や治療法をよく説明して欲しい : 53.4%
休日・夜間でも緊急時は診察して欲しい : 42.4%
●医療のあり方
医療従事者の確保・育成 : 71.5%
夜間・休日の救急医療体制の整備 : 64.1%
長期入院できる医療機関の整備 : 48.8%
●医療費について
国民医療費は高い : 7割超
個人負担は重い: 8割近く
●医療費を抑制するには?
ジェネリック医薬品の普及 : 60.9%
特定健診・保健指導等による病気の予防 : 53.5%
●ジェネリック医薬品について
効き目に変わりない : 72.7%
安全性に不安を感じなかった : 73.9%
窓口負担がかなり安くなった : 46.7%
●医療保険者への満足度
共済組合
健保組合
医療機関情報の提供 : 39.0%
医療費の補助 : 38.6%
健診事業 : 30.2%
●深夜や休日などに具合が悪くなったときの対応
休日・夜間診療所へ行く : 50.9%
救急医療情報を調べて救急機関へ行く : 40.0%
市販の薬を服用し様子をみる : 36.8%
119番に電話をして救急車を呼ぶ : 17.1%
かかりつけ医師に連絡をとり、外来を受診 : 13.2%
とりあえず大きな病院へ行く : 9.2%
かかりつけ医師に連絡をとり、往診を頼む : 2.1%