JACDS(日本チェーンドラッグストア協会)は、ドラッグストア産業ビジョン(DgSでの薬剤師の役割構築)を2008年2月にまとめることになっている。言行の制度・慣行で現場薬剤師の活動が制限されているケースに対し、風穴を開けていこうとしている。
JACDSの使命としては、
●健康産業としてのわが国のドラッグストア業態の産業化の推進
●ドラッグストア産業の具体的な発展、育成に必要な情報の収集・提供
●ドラッグストアを取り巻く生活者、産業界、行政に対する建議、提言
となっているが、国民の健康と豊かな暮らしに寄与することを目的としている。
この度、総務省の「日本標準産業分類」に、「ドラッグストア」が新設されることとなった。
19の大分類、97の中分類、420の小分類、さらに1269の細分類からなる日本標準産業分類であるが、
大分類 : 「J 卸売・小売業」
中分類 : 「その他の小売業」
小分類 : 「医薬品小売業」
そして、細分類の筆頭に「ドラッグストア」が位置づけられる。
ドラッグストア : 「医薬品、化粧品を中心とした健康および美容に関する各種の商品を中心として、家庭用品、加工食品などの最寄品をセルフサービス方式によって小売する事業所」
法文では、「薬局」、「店舗販売業」、「配置販売業」の分類になっている中、「ドラッグストア」が日本標準産業分類にのったということは以外と嬉しいポイントになるのかもしれない。
薬局には、基準薬局制度があてt、「都道府県薬剤師会認定基準薬局」制度は、今年1月17日に実施要綱を全面改定し、4月1日から施行されている。