メタボリックシンドロームが話題になり、2008年4月にスタートする特定健診制度もにらみ、予防・アンチエイジング医療、補完代替医療といった市場に活路を見出そうとしている企業が増えてくると思われる。
日本政策投資銀行は、特定健診制度に関連して保健指導も含めた形で見込まれる市場規模を約1,500~2,800億円と試算した。
メタボリックといえば、真っ先に思いつくのが腹周りの脂肪である。つまり肥満!
そして肥満といえば、小生はが最近やっている話題のブートキャンプであるが、2週間強続いている。 若干おなか周りが細くなった。 それなりの効果はあるのだが、1時間近く運動しっぱなしというのはきついものがある。 不摂生でためてしまったもの、背負うもの(脂肪)がまだまだ多すぎる。。。 これだけ運動すれば、少しは効果がないとやっていられないやという感じである。^^ しかし、健康にはかえられない。 日経ヘルスの8月号の表紙に悩みの“下腹を凹ませる!!”というコピーがあった。早速、本屋で立ち読みでも。。。^^;
わたくし事はさておき、肥満関連でいろいろな記事をみていて気になったのが、エーザイが今秋(11月)、日本で申請する予定の抗肥満薬「KES524」(一般名:シブトラミン)である。
抗肥満薬シブトラミンは、米国では米アボットにより「メリディア」の名称で販売されており、脳内の神経伝達物質であるノルアドレナリン・セロトニンの再取り込みを阻害し、それら物質による伝達量を増やすことで満腹感を高め、結果としてエネルギーの摂取を減少させるという作用機序になっている。
軽度の熱産生作用によりエネルギーの消費を促す作用も持ち、減少させた体重の維持にも効果があるカプセル剤ということである。