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くすりの適正使用協議会が、「コンコーダンス指向くすりのしおり」として「あなたの病気とくすりのしおり®:高血圧編」を公開した。
http://www.rad-ar.or.jp/03/05_release/nr7-7.0724.pdf コンコーダンスとは何なのであろうか?と疑問に思ったが、公開された使用の中に記載があった。別に「合コンでダンス」を踊るわけではなさそうだ。。。 コンプライアンスからコンコーダンスへ イギリスの医療では、患者のコンプライアンスが必ずしも良くないことを解決するためには、専門家が患者自身をパートナーとする方法に変えていくというコンコーダンスという概念が、2002年初めから具体的な取り組みとして検討されている。 【コンコーダンス】とは? 英国medicines-partnership は、“A process of prescribing and medicines” (患者さんとの協力関係の下での医薬品の処方と使用のプロセス)と定義し、それには次の3 つの要素があるとしている。 1. Patients have enough knowledgs to participate as partners 患者さんは、充分な知識をもって治療にパートナーとして参加する 2. Prescribing consultations involve patients as partners 患者さんは、医薬品の処方決定にパートナーとして参加する 3. Patients are supported in taking medicines 患者さんは、医薬品の適正使用に取り組む 患者とのパートナーシップに基づく、薬の処方と使用のプロセス。 次のようなプロセスがあるとしている。 ○患者がパートナーとして十分な知識を持つ 知識を得て健康管理できるようになる 薬の情報にアクセスできるようになる ○処方の際のコンサルテーションに患者がパートナー参加 患者が自分の希望に従い、治療上の決定に関われる 患者は診断・治療の選択肢や心配事を言える 専門家は同意の得られた治療について十分説明 ○患者による薬の使用を支援 専門家間で情報が有効に共有 患者と一緒に定期的に薬物療法の内容を見直す 【コンプライアンス・モデルからコンコーダンス・モデルへ】 ● 医師は診断と治療を決定する ⇒医師と患者が診断と治療について、合意に達するまで話し合う ● 医師のなすべきことは説明と指示である ⇒医師は、患者の話を聞き出し、説明し、納得させ、その結果に適応させる ● 患者のなすべきことは理解である ⇒患者は、医師に希望などを説明し、選択肢について考慮し、合意に達した結果に適応 ● 成功した場合のアウトカムとは、コンプライアンスである ⇒成功した場合のアウトカムとは、話し合いの結果、合意に達することである ● 患者が処方時の指示に従っているかどうかが問題である ⇒医療側の専門家と患者が、パートナーシップの基盤に立ち、一緒になって薬に関する意思決定を行う 処方箋薬だけでなく、今後の高齢化社会において、セルフメディケーションという視点からもみていく必要があるのかと思う。
by yakuji-info
| 2007-07-25 02:57
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