来年、食品衛生法の改正も検討されている中、7月10日に『健康食品』の安全性確保に関する検討会の初会合が開催されたが、今後の流れは次のようになっている。
~7月24日 : 意見陳述希望団体公募
~7月31日 : 意見募集
8月6日 : 第2回検討会
希望団体の意見陳述、論点整理
8月中旬~9月 : 日健栄協が自主点検ガイドラインの業界案を一本化し検討会へ提出
2008年3月 : 検討会提言取りまとめ
検討会の中では考え方が違う2団体のGMP認証についても話題にのぼった。
*JIHFS(日本健康食品規格協会)
GMP認証マークに保証を与えるべきで国の制度だと明確になる。
健食の輸出入を円滑にするために国主導の国際的ハーモナイゼーションを
*日本健康・栄養食品協会
安全という点での認証が大切。
まず原材料の安全性自主点検ガイドラインの見直しが必要で、認証マークの導入を
2006年度の健康食品による被害報告件数が15件という報告に対し、日本医師会からは、健康食品に対しての否定的な意見がでている。
「医師が単に疾病として見逃しているケースが多いのではないか!}
これに対し、日健栄協からは、医薬品の副作用情報の報告制度もスタート当初は報告事例が数十例と反論。健食についても副作用情報が企業に還元されるしくみが大切であることも要請。