中国湖南省の洞庭湖周辺ではここ2週間、洪水で流された推定20億匹のネズミが、取引業者によって広東省の省都・広州に食材として輸送されている。
広州はあらゆる食材を使う広東料理の本場。取引業者は「広東省の人々は金持ちだし珍しい食材を好むので、(ネズミの取り引きで)もうかっている」という。
業者は洞庭湖周辺の村人にネズミの捕獲を委託している。
ネズミは生きたまま捕獲することが条件らしい。
ネズミが伝染病を媒介する恐れもあるという。ネズミの天敵であるヘビやフクロウの生息数減少、三峡ダム建設に伴う環境変動が、被害拡大の一因と指摘されている。
中国メディアは先週、広東省のインターネットユーザーが問題解決策として、ネズミ肉料理のレシピを公開したと伝えた。
CNN.co.jpより
ネズミの肉料理とはどういう料理なんだろうか? あまり食べたくないものである。ネズミを食材にするなんて、さすが中国らしいスケールの大きい発想である。