化粧品メーカーや皮膚科医から構成される「日本香粧品学会」が“化粧品”における有効性を評価する測定方法の統一基準『化粧品機能評価法ガイドライン』をまとめた。
http://www.jcss.jp/iin/index.htmlこの統一基準をもとに効果を測定することで、化粧品の効能表示を認めようとするのが狙いで、今後、行政に働きかける予定としている。
『化粧品機能評価法ガイドライン』では、“抗シワ”・“美白”・“日焼け止め”という3つの効果と、配合成分の“安全性”の4つを対象としている。
効果が認められれば、「シミ・ソバカスをなくす」という効能表現まで可能とするものである。
業界紙ではいろいろと騒がれているが、化粧品は角質までという行政の考え方がある以上は、かなり実現性は難しいのではないかと思われるのである。