日本医薬品登録販売者協会
2007年春に発足した日本医薬品登録販売者協会は、登録販売者が国民から高い評価を受けるようなシステム作りを検討していきたいとしている。
協会活動や会員への支援活動は正式な設立総会後の2007年9月から本格的に行っていく予定としている。
JACDS
一方、JACDS(日本チェーンドラッグストア協会)は、改正薬事法への対応を中心にセルフメディケーション推進に向けた各種施策を推進するとしている。
登録販売者については、日本医薬品登録販売者協会とも連携し、会員機能の従業員が登録販売者試験に合格していけるようにサポートしていく予定にしている。
また、OTC活性化委員会、社会貢献委員会などのプロジェクト委員会を設置している。
OTC活性化委員会では、安全性の担保も含め、OTCの適切な販売の検討、スイッチOTCの拡大、推進に向けたアクションの検討、医療制度改革の中でのOTCの役割を政策論も含めて研究提言していく予定であるという。
改正薬事法では、薬剤師・登録販売者の常駐が義務づけられている。もうドラッグストア協会では、初年度の登録販売者試験で2~3万人を合格させたいとしており、6月中に会員企業対象にどの県で何人ぐらい受験させるのか予測調査を行っている。これは正に現在進行中の登録販売者試験に関する検討会の議論にも考えるべき問題である。