厚生労働省医政局経済課長、健康局結核感染症課長、医薬食品局血液対策課長連盟で、『麻しんワクチン及び麻しん風しん混合ワクチンの供給について』という通知がでている。
はしか(麻しん)の流行について、麻しんワクチン(単抗原)の予防接種において、麻しんワクチン(単抗原)及び麻しん風しん混合ワクチン(MR混合ワクチン)の在庫状況等の連絡とその対応が記載されている。
<麻しんワクチン(単抗原)の供給等について>
麻しんワクチン(単抗原)の生産には時間を要するため、新たな供給は9月頃と予想される。
在庫が減少している状況に鑑み、地域の麻しん流行状況、例えば非流行地域では、定期予防接種以外に麻しんワクチン接種を行う場合に対象者の抗体検査を考慮するなどし、麻しんの感染拡大防止対策上、ワクチンの接種が必要と考えられる者に対し、的確かつ円滑に接種が行えるよう努めることを要請している。
<麻しん風しん混合ワクチン(MR混合ワクチン)の供給について>
麻しん風しん混合ワクチン(MR混合ワクチン)は、5月以降も毎月十数万本程度の出荷が行われる予定。
ただ、麻しんワクチン(単抗原)は接種に5,000円、麻しん風しん混合ワクチン(MR混合ワクチン)は接種に10,000円かかるとされている。さらに抗原検査を進めようとしている。こんなものは【国】が負担すべきではないか。一般人が一人当たり1万円も負担するというのはあんまりである。
ほくそ笑んでいるのは、ワクチン製造のメーカーといったところか。。。