改正薬事法で新設される「登録販売者」について、具体的な試験実施のガイドライン作成を議論する3回目の検討会が開かれた。
試験の実施方法と受験資格に関して、関係団体代表からヒアリングを行ったうえで検討された。
意見をまとめてみると次のようになる。
試験の実施頻度は、
全日本薬種商協会:年1回
日本チェーンドラッグストア協会 : 年3~4回
全国配置家庭薬協会 : 多くが受験できるように受験回数が多いほうがいい
受験資格は、
大衆薬協 : 実務経験は不必要、18歳で高卒以上の学力が望ましい
配置家庭薬協会 : 実務経験は不必要
置き薬協会 : 実務などの「経験」が必要
ドラッグストア協会 : 実務などの「経験」が必要
全薬協 : 実務などの「経験」が必要
試験分野は、
医薬品に共通する特性と基本的な知識
人体の働きと医薬品
主な医薬品とその作用
薬事関係法規・制度
医薬品の適正使用・安全対策