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グリッド・コンピューティングは、コンピューター、ネットワーク、ストレージなどのコンピューティング資源を仮想コンピューティング・システム化することという、何かコンピューターのプロじゃないとわかりにくいようなことが書いてある。
まあ簡単に言ってしまうと、グリッドとは、インターネットなどのネットワークに散在するコンピュータ群を仮想的な超大型コンピュータとみなし、ネットワーク内で様々な規模のアプリケーションを実行する技術ということになろう。 グリッドを利用するユーザーやアプリケーションが、その莫大なIT資源を利用できるようにするもので、グリッド・ユーザーは、インターネット・ユーザーがWebコンテンツを見るように、大規模な仮想コンピューターをひとつのシステムとして利用することができるということになっている。 グリッド・コンピューティングの重要な部分は、異機種混合環境や各コンピューティング資源が分散 IT環境下でのコミュニケーションを可能にする、オープンな標準プロトコル(オープン・グリッド・サービス・アーキテクチャー:OGSA)に基づいています。 同機種間においての物理接続を実現するクラスターとは異なり、グリッドは、異機種間接続環境や分散IT環境下での接続を可能にします。 Webがインターネット・コミュニケーションの最初の段階であるのに対し、グリッドでは、あるひとつの目標に対して、インターネット上の複数の資源がコラボレーションで作用することが可能になっている。 Webは、Webブラウザー(HTML経由)で情報への自由なアクセスを可能にしました。それに対してグリッドは、行政機関や民間組織による利用のために、コンピューターやデータ・ストレージといった、さまざまなインターネットで接続されたIT資源へのアクセスを可能にしている。 ピア・ツー・ピア・コンピューティングが2ユーザー間で資源を共用するのに対し、グリッド・コンピューティングは、複数のユーザー間での資源を共有する。 難しい話で、受け売りになってしまったが、要は、グリッドというシステムがあり、それによりあなたの目の前にある手持ちのパソコンががん遺伝子の研究や、ゲノムの解析に役立つということなのである。つまり複数のコンピューターをネットワークで結ぶことにより高性能な処理能力をできるようになるのである。 「疾病やゲノムなどの研究では、膨大なパソコンによる処理が必要になります。一人の研究チームや機関が行うには、限界があり、それをサポーートするために、一般の国民からボランティアを募っている」というわけである。 【グリッドによる研究ボランティアの参加方法】 1.まずグリッドを行っている団体や研究機関にインターネットでパソコン登録。 2.登録が完了すると、次に団体や研究機関からファイルが送られてくる。 3.このファイルが重要なファイルで、パソコンがスクリーン・セーバー状態など活用されていない時に、解析など計算処理の作業を行ってくれる。そしてファイル内の作業が終了すると、ネットがつながっているときにまた新たなファイルが送られてくる…といった具合で作業が進む。 つまり、パソコンの電源を入れておくだけで研究に貢献できるとうわけである。 IBMは、米国でがん撲滅支援のプロジェクトの研究でグリッドを行うことでボランティアを募集している非営利団体「ワールド・コミュニティー・グリッド」(http://www.worldcommunitygrid.org/)にインフラを提供している。 東京理科大学では「プロジェクトTANPAKU」(http://issofty17.is.noda.tus.ac.jp/)を立ち上げ、タンパク質の立体構造を予測し、医療を中心としたさまざまな分野に貢献することを目指している。 すでに2002年2月、第12回でもグリッドコンピューティングについてとりあげたが、その後の状況についてフォローする。 大日本印刷(株)が低価格でグリッド環境を構築できるプラットフォーム型ソフト「AD-POWERs」価格20万円前後を開発したことで、1、000~2、000万円はかかってしまいコストがネックであったグリッド導入がしやすくなってきている。 一方、個人情報保護法とともに大型のグリッドシステムでは、TRUSTe(http://www.lca-j.co.jp/TRUSTe/)(トラストイー。オンライン個人情報の第三者認証機関。TRUSTeの詳細は参照)のようなオンライン情報保護が大切になってくる。 現在インターネット環境が著しく普及しているにもかかわらず、日本の企業の多くはまだそれほどTRUSTeを取得していない。通常、ハッカーなどに対して当然のようにファイアーウォールなどの防御が必要となるが、「AD-POWERs」ではそうした心配がないということらしい。
by yakuji-info
| 2007-01-29 00:41
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