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ここらで薬事法改正のこれからの日程について
2006年6月14日に改正薬事法が公布され、3年以内の政令で定める日から施行されることになった。 公布:2006年6月14日 施行:3年以内の政令で定める日 リスク分類指定:2007年4月1日 登録販売者の認定試験:公布の日から2年以内に都道府県別に試験実施 経過措置期間:公布日から施行日まで リスク表示の経過措置期間は、2年間と見られるが、施行日には即時切替ということになる可能性もある。薬事法改正が一般用医薬品の適正販売を目的としているものであるならば、なおさらその可能性はでてきている。 しかし、そうなると【返品】の問題やら【リスク表示のシール対応】などの問題がでてくる。 行政側はこうした実社会のことを十分考慮すべきである。理想ならいくらでもいえるが、いろいろ物事を多角的に考えると理想論だけをいってられないのが現実である。 今だにがスター10などがセルフの棚にあり、アルバイトのお姉ちゃんやお兄ちゃんが説明もなしにトイレットペーパーと一緒にレジ打ちして渡している現状がある。もっと現実というものをみるべきである。 だいたい消費者サイドから考えると、いちいち薬買うのに説明なんか聞いている暇はないんだ! 小学生じゃあるまいし、字が読めるんだから余計なお世話だ! 疑問があればこちらから聞くから余計なおせっかいやいて時間をとらせないでくれ! というのが本音だろう。 リスクAの製品は数品目だからいいものの、説明書だって毎回毎回同じ薬を買ってるんだから、ゴミになるだけだ! だいたい清涼飲料水と医薬部外品ドリンクと医薬品ドリンクも区別つかない消費者が、医薬品のリスクAだのBだのCだのいったってわからないだろう。化粧品クリームと医薬部外品クリームの違いだってわかってないのだから・・・ 幸いなことに、リスクAに該当するであろう製品は数品目くらいにしかならない見込みだから、その製品だけはover the counter にして、購入してもらう際に「このお薬は特に説明書を読んで正しく使ってください」と一言言えばいいだけの話ではないだろうか。いちいち医薬品を購入するのに、どっかの紳士服販売店のように店員が細かく説明されたんじゃ、うんざりするだけである。私なら説明されてもあとで添付文書読めばいいんだからと思い、別のことを考えてロクに話も聞いていないであろう^^ せいぜい、調剤薬局で配られるお薬の説明書・飲み方・注意点が書いてある説明書をいっしょに買い物袋の中に入れるくらいが現実的なところではないだろうか。 厚生労働省なり業界なり医薬品機構なり副作用救済基金がスポンサーとなってSJS(スティーブンス・ジョンソン症候群)に対する注意啓蒙のテレビCMを流したほうがよほど国民のためになるのではないだろうか。 ちなみにSJSが起こるリスクがあるかぜ薬はリスクBになっている。つまり、コンビニでも登録販売者を置けば売れるのである。いいのだろうか・・・ リスクAだのBだの言ったって、副作用は起きた人にとっては100%全てなのである。 副作用が起こる可能性、その中で重篤なもの、これをもっと消費者に認知してもらう工夫こそが大切なような気がするのである。 よく考えてほしい。『誰のための薬事法改正なのか?』 リスクAの中にはリスクBにしたほうがいいものもあるし、逆にリスクBのものでもリスクAにしたほうがあるような気がするのは私だけであろうか。。。 これから煮詰まっていくであろう、このリスク分類及び販売従事者の資質の問題、さらには情報提供のあり方や副作用が発生したときの対応について、きちんと議論をしていってもらいたいところである。 医薬品の外箱表示に関しては、副作用救済基金のことを記載するのか? 購入前の専門家相談事項を記載するのか? といったことも今問題視されている。 外箱パッケージの改正というのは一つの消費者に情報提供する方法ではある。 でも、目的は消費者に情報を伝えるというのが目的である。 目的は一つでも、方法は一つではないであろう。 返品や市場混乱を招きかねないパッケージ変更を無理してやるというのも一つの方法ではあるが、情報が多すぎると消費者は混乱する。 もっとまとまった情報提供を店頭レジ横なのでできないものだろうか。 例えば、「副作用救済基金用ポスター」と「リスクA製品の留意点ポスター」を作成し、店頭レジ横に貼付するとか、それを新聞に載せて、クイズ形式にして懸賞を行うとか・・・ そうしたほうが、国民に浸透するかもしれない。 多くの情報を簡単にまとめるというのも大変な仕事ではあるが、一般の消費者からしてみれば、クスリはほんの生活のごくごく一部でしかないのだから・・・
by yakuji-info
| 2006-10-22 14:16
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