現在、食生活改善普及月間となっている。
その期間は平成18年10月1日(土)から同月31日(月)までの1か月間
重点活動目標としては、食育推進基本計画が策定され目標値が定められたことを受け、特に30歳~60歳代男性の肥満傾向にある者、単身者、子育てを担う世代を対象とし、朝食を欠食する国民の割合の減少、「食事バランスガイド」等を参考に食生活を送っている国民の割合の増加、内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)を認知している国民の割合の増加等を踏まえた総合的な取組をしていくこととなっている。
その活動としては次のようになっている。
(1) 「食事バランスガイド」等を活用し、日々の活動に見合った主食、副菜、主菜の食事量を示し、食生活改善の意欲が増す支援。
(2) BMI(Body Mass Index)や腹囲径測定の普及とともに、内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)に関する理解を深め、標準体重などから自分の体型に対する自己評価が正しく行えるようにする。
(3) 野菜料理などの副菜の摂取量が少ないことを気づかせ、野菜の摂取量を増やすための料理選択の工夫を、対象者の特性に応じて支援を行う。
(4) 朝食を欠食しがちな単身者等については、簡単にできる朝食の組合せなど、日常生活のなかで実践できるよう支援。
(5) 肥満が気になる者には、エネルギーと脂質との関係を理解し、油を多く使った料理を知り、日常生活のなかで油の摂取量を控えるための工夫ができるよう食生活の支援。
(6) 肥満又は過度のダイエット志向の者に対して、食生活と運動の両面からのプログラムを提供するとともに、その実践が継続できるよう支援。
●エクササイズガイド2006やウォーキング等の運動に関するイベントと連携した活動が行われている。
<参考>
健康局総務課生活習慣病対策室
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/05/h0508-1a.html