【ビール】の美味しい飲み方
ビールを美味く飲むには、泡が重要。
泡はビールにフタをして空気と遮断することで、鮮度を保つ働きがある。さらに泡には苦味成分が多く含まれているため、泡をたっぷり立てるとビールの苦味が減って口当たりが柔らかくなる。細かい泡には、ビールの雑味を吸収する性質があり、味あいがよりすっきりしてくる。
瓶や缶のビールには、適正値よりもやや多めの炭酸ガスが溶け込んでいる。これは、コップに注いで余分な炭酸を放出させて飲むことを前提に造られているかららしい。
つまり、缶から直接飲むと、メーカーが想定している濃度より高い炭酸を含んだビールを飲むことになるというわけである。
旨い注ぎ方は、通常いわれている“3度注ぎ”にある。
①グラスに勢い泡が立つように注ぐ
②泡が縁まで来たら注ぐのをやめてしばらく待つ
③今度は泡を立てずに、ビールの液体が泡の下にもぐりこんで泡を盛り上げるように注ぐ
④グラスの3分の1まで泡を作る
⑤泡がグラスの縁に達したらまた一休み
⑥最後はそっと泡が1センチくらい盛り上がるように注ぐ
【シャンパン】のミニ知識
シャンパンはフランスのシャンパーニュ地方で作られる発泡性ワインのみを指す言葉であり、他の国や地方で造られたものはシャンパンとは言わない。