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現在の日本では“勝ち組み”だの“成功”だの“生き残る”だの騒いで、えげつない金儲けに奔走する若造と、バカな雑誌をせっせと買い込んでブランド物をチャラチャラ身に付け若い女性に媚を売る軽量級の中年オヤジが闊歩する軽薄な時代になったと思う。
嫌われたっていい、モテなくたっていい(モテない者のヒガミとして聞いてください^^)、周りから評価されなくたっていい、自分の評価は自分で決める!・・・ 日本人であれば、もっと武士道というものを大切にするべきだと思う。最近、キモかわいいという流行語や、“もてオヤジ・ちょい悪オヤジ”などという本が本屋にならんでいる。内容は読んだことがないのでとやかくコメントする資格はないと思うが、“もてるオヤジ”などという、バカ丸出しのキャッチフレーズで若い女性に媚びへつらっているような感じには疑問を感じる。もっとも若い女性にモテもしない奴に、ろくな仕事はできない!という意見もあるが・・・・・ 。 とある週刊誌のコラムによると何でもその雑誌は買うときに恥ずかしいので上に文春を乗せて表紙が見えないようにして買う人が多いそうだ。ため息がでてしまう。 ブランド物をチャラチャラひけらかすようなスノビズムを嫌い、自分の美学を全うするストイシズム、これは“もてるオヤジ”の対極的な人間像である。そこには、ブランド物にも、女性にも媚びることのない男の生き方がある。 拝金主義民族や出世主義者には判らないだろうが、自分の生き様は自分が決め、かつ自分が守る。要は『自分の評価は自分で決める!』というストイックで自立した孤高の人格を目指していくというのが人間の美学なのではないだろうか。お金や出世という面においては、損をするかもしれないが、そういうお金や出世という面でしか物事を捉えることができないほうが、人間としてちっぽけな存在だと思うのである。そんなことはどうでもいい、自分の美学に忠実に生きるストイックな生き方をしていると自分が一つ上のステージにいけたような満足感が得られる気がするのである。他人がどう思おうがかまわない!という強さもでてくる。 特上定食を食べるところを、ワンタンメンさらには格安ラーメンにすればいいのである。 見たい映画は我慢すればいいのである。 そんなこと言っても、お金を稼がなければ食っていけないんだよ!!!と反論する人がいると思う。理想論を言うな!食えなきゃしょうがないだろう! 年老いた親、奥さん、子供がいるんだ! 守らなきゃいけない仕事仲間もいる! 確かにそうである。ごもっともである。生活の手段としてお金もある程度必要だし、仕事仲間にかかる迷惑というものもある。 なかなかこの世の中は、親兄弟も親戚もいない天外孤独の独身の自営業者でもなければ、なかなかストイックには生きられないのかもしれない。 自分を絶えず尊敬できる存在として客観視できるような、居住まいの正しさを追求する。これは「武士は食わねど高楊枝」といった武士道にも通ずるところがある。 ここがストイックと単なるわがままと違う所であると思っている。 『唯我独尊』という言葉を聞くと、うぬぼれが激しいイヤな奴!と思おう人がいるかもしれないが、私は『唯我独尊』を目指す気持ちがないと(決してうぬぼれろ!と言っているわけではない)ストイックな生き方はできないのではないかと思うのである。 ストイックな生き方は、理想としてある。でも厳しい現実もある。 少なくとも、えげつない金儲けに奔走したり、バカ雑誌を買い込んでブランド物をチャラチャラ身に付けた軽量級の中年オヤジにはなりたくないものである。 いずれにしろ、その人の価値観で何を大切にするかによって決まってくるのであろう。 金持ちになりたいのか、とにかく女にモテたいのか、出世したいのか、出世や金はそこそこに時間を自由に使いたいのか、やりがいがある仕事ができればいいのか。 やりがいという点では、社会が高度成長すると、単純な作業の繰り返しであったり、自分の本当に好きな仕事ができる確率というのは非常に非常に少ないのである。 一つは、その中でもやりがいを見つけていく。 もう一つは、仕事は仕事で割り切り、そこそこ働き、あとは自分のやりがいを見つけて仕事以外のプライベートな時間を楽しんでいく。 欧米では、残業しなければ仕事が終わらない人は、『仕事ができない人間』という烙印を押される。『できる人間』であれば、勤務時間内に仕事をきちんとこなし、後は自分の人生・余暇を楽しむ。一見、こちらの方がよさそうだが、決められた時間内に仕事をこなさなければならないとなると、それだけプレッシャーがあり技術も必要となってくる。 仕事でお金をもらっている以上、やることはやらなければならない。しかし、仕事は一つのお金を稼ぐ手段として、自分の時間を楽しんでその時間は自分を高めストイックな生き方をしていくというのも新しい生活スタイルになてちくのではないだろうか。そしてそれが、仕事にも役立ち、より効率的に、2時間かかる仕事を1時間でできるようになればそれにこしたことはないのであろう。
by yakuji-info
| 2006-10-08 15:47
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