日本製薬工業協会は、プロモーションコードの改訂を承認した。IFPMAのプロモーションコード改訂を受け、その内容を厳格化したもの。2007年1月から実施される。
今回の改訂は、現金やそれに類するものの提供を原則的に禁止するなど、より厳しい内容となった。弔事に対する1万円程度の香典は、例外として容認されたが、慶事の祝い金は社会から誤解を招く可能性があるとし、「提供しないこととする」と規定された。
「改訂されたプロモーションコードは厳しい内容だが、自ら姿勢を正すことが重要」と強調。「IFPMAが決めたから、それに従うというのでなく、各社が自主的に取り組んでほしい」と要請した。