厚生労働省は、
『小児気管支喘息の薬物療法における適正使用ガイドライン』をホームページに掲載した。
このガイドラインは、厚生労働医薬食品局安全対策課の平成17年度研究としてまとめられたもので、参考資料として副作用報告の内容検討・痙攣症例検討などのテオフィリン関連の情報が多く収載されている。
小児気管支喘息における発作程度の判定を、に分け、それぞれ急性発作における医療機関での治療・長期管理における薬物療法が記載されている。
急性発作における医療機関での治療においては、「小発作・中発作・重症・呼吸不全」について初期治療と追加治療が乳児(2歳未満)と幼児・学童(2~15歳)に分けて記載している。
また、長期管理における薬物療法においては、「小発作・中発作・重症・呼吸不全」について基本治療と追加治療が乳児(2歳未満)と幼児(2~6歳)と学童(6~15歳)に分けて記載している。