アスピリン問題で疑問?
アスピリンにおいて、厚生労働省から医薬食品局安全対策課長名で「使用上の注意」の改訂が日本製薬団体連合会(日薬連)に通知された。
医療用アスピリンにおいて「禁忌」の項目に「出産予定12週以内の妊婦」を追加する旨の改訂があった。「重大な副作用」として血小板減少と白血球減少を加えた。
OTC薬アスピリンについては、7月7日に同様の安全対策課長通知が通達され、「してはいけないこと」の項に「次の人は服用しないこと:出産予定日12週以内の妊婦」とされた。
1回服用量を見てみると、医療用が1000~3000mg、OTCでは1320~1500mg
ほとんど変わらず、OTC薬のエンドユーザーは把握するのが困難であることを考えると、どうだったんだろう・・・
なんでもかんでも医療用の注意をOTC薬にあてはめるというのは服用量も違うし、消費者の理解度からも考えなければならないが、今回のアスピリンに関しては、もう少しOTC薬についても早めに対処してもよかったのでは考えられる。