ストレスは、外からの刺激で受ける緊張・不安・イライラなどの精神的圧迫ということでいいイメージはないが、ストレス学説の生みの親、ハンス・セリエ博士は「ストレスは人間が活動するときのエネルギー源である」といっている。
ストレスがなくなるとどうなるのであろうか・・・
五官から入る感覚刺激のすべては、大脳皮質で統合され、知覚となる。普段の生活の中でさまざまな感覚刺激を受けていて大脳皮質には常に一定の緊張がある。この感覚刺激をなるべくすべて遮断して大脳皮質への刺激を最小にするという実験がアメリカの心理学者ヘッブによって行われた。つまり光も音も臭いもない特別に工夫された実験室に一定時間ヒトを拘束するという実験をした。その実験の結果、一様に、80~90時間経過したあとストレッサーに対する抵抗力を失ってしまった。その状態では人の語る思想などがそのまま心に入り込んだあと定着してしまうという極めて恐ろしい状況になるということがわかった。無ストレス状態に慣れることによって、外からの情報に対して無力になっているからだと考えられているらしい。
このような状態にストレッサーを与えるとそれがそのまま取り込まれてしまうことになり、放っておくと突然身体にストレスによるさまざまな諸症状が生じ、苦しみ出すことになる。
ストレスもほどほどにということであろうか・・・
http://www.peare.or.jp/peare/b/b3/b3index.html にストレス度チェックがある。 ちなみに私はとりあえず10個以下であったのでよかった^^
やってみると面白いかも・・・ 手軽なストレス解消法についても記載がある。