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ドラッグストアで医師の処方せんが必要な医薬品を処方せんなしで販売する薬事法違反行為が相次いで発覚している。ハックドラッグ、イオンに続き業界最大手のマツモトキヨシまでもが、全国162店舗で精神安定剤などを販売したと発表した。この精神安定剤は、2005年4月施行の改正薬事法で処方せん医薬品となったにもかかわらず違法販売がつづけられていた。 ハックドラッグなどを展開するCFSコーポレーションが処方せん薬のぜんそく治療薬を販売。同薬の量を誤って服用した人が中毒症状を起こし、医療機関で治療を受けるケースも起きている。 メーカーがきちんと情報提供していたのか?も大きく問われるところである。 処方せん薬には次のようなものがある。 1.抗生物質製剤、ホルモン製剤、注射薬全般、麻薬製剤等: 医師等の診断に基づき、治療方針が検討され、耐性菌を生じやすい又は使用方法が難しい等のため、患者の病状や体質等に応じて適切に選択されなければ、安全かつ有効に使用できないもの 2.血糖降下剤、抗悪性腫瘍剤、血液製剤など: 重篤な副作用等の恐れがあるため、定期的な医学的検査を行う等により、患者の状態を把握する必要があるもの 3.精神神経用剤:併せ持つ興奮作用、依存性等のため、本来の目的以外の目的に使用される恐れがあるもの 全体の流れを1つのファイルのまとめてみた。 http://drug2006.hp.infoseek.co.jp/yakujibunrui1.pdf 中毒患者がでたから今なのであろうが、なぜこの時期にいろいろ問題がでてきているのだろうか? タイミングが良すぎるような気がする。改正薬事法案が公布された直後だからである。 処方せん薬の件に関しては2005年4月の薬事法改正で変更されており、約1年2ヵ月もの間、現場周知徹底が図られず違法販売が続けられた。 処方せん薬の販売について適正販売のお願いに関する通知までご丁寧に出されていたにもかかわらずである。 指導できたのに、約1年2ヵ月もの間、放っておかれたのである。 これには今後、OTC薬の販売制度の見直しが大きな目玉である公布されたばかりの改正薬事法についても、守らないと薬事法違反で取り締まるからな!という行政の意思表示あるように思えるのである。 商売っ気が強いドラッグストアの現場が行政が出す通知までいちいち吟味してられるであろうか。ましてや大手のハックドラッグ、イオン、マツキヨにしてこの様である。中小や個人経営の薬局などにまで薬事法改正の内容がいきわたっているのだろうか。行政の通知などの出し方にも問題があると思うのである。 誰にでもわかるような警告文を日本薬剤師会等を通して、各薬局に啓蒙するとともに、重要メールを流してもらうというようなことは考えられなかったのだろうか。むしろそれは日本薬剤師会が行うべきことなのかもしれない。 改正薬事法が公布され、この改正ポイントは正にOTC薬の販売方法のあり方についての改定である。きちんとリスク分類した陳列、第一類医薬品に対する情報提供の義務化など。最近のドラッグストアは買い物かごの中に、スイッチOTC薬とトイレットペーパーを一緒に入れ、レジでアルバイトの店員がただキーボードを叩くだけというような形態が増えてきている。こういった形態のものは許さず、きちんと薬事法のルールを守ってもらわないと大手といえども薬事法違反で指導するぞ!という見せしめ・警告の意味もあったのではないか? あまりにもタイミングが良すぎるような気がするのは私だけなのだろうか。悪い癖、考えすぎか^^;
by yakuji-info
| 2006-06-22 06:00
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