無可無不可(かもなくふかもなし)
「可もなく不可もなし」は、特に良くもなく悪くもない」という意味で使われていますが、もともとは、「あれは良し、これはダメ」と自分の判断で決めつけないで、何事においてもまっさらな状態で向き合うことをさしているそうである。
善も悪も、苦も楽も、はじめから決めつけないということで、決めつけから自由になると自分の可能性も広がっていくということらしい。
自分はもう年だからこれはできない、どうせうまくいかないだろう、これは無理、これは向かないといろいろ決めてかかりがちです。
【良し悪し】は別として、「無可無不可」。たまには物事の良し悪しを結論づけず、可能性を広げて物事に向き合うのもいいのかもしれない。