武田薬品とハウス食品が大阪市内で共同記者会見を行い、武田食品のハウス食品への売却について、基本合意したと発表した。
武田薬品は、「医薬事業に特化した日本オリジンの世界的製薬企業への変革」に向けた施策をあげているが、武田食品の売却はその一環と考えられる。
2006年4月1日に武田食品の全事業を引き継ぐ新会社を設立し、その株式をハウス食品が66%、武田薬品が34%を取得。
2007年10月1日に、ハウス食品が武田薬品の全取得株を買取る。
吉田豊治武田薬品取締役 : 「医薬外事業の完全自立を目指してきたが、武田食品の自立で大方の目処が着いた」
長峯興治武田食品社長 : 「当社が長年培ってきた技術を、ハウス食品の中でより大きく育ててもらうことが最大のメリット」
小瀬昉ハウス食品社長 : 「健康食品事業分野における中核事業に位置づけ、最重要戦略事業として推進していきたい」
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