第一三共株式会社の完全子会社、三共株式会社と第一製薬株式会社の両社のヘルスケア事業が2006年4月に統合され、新会社「第一三共ヘルスケア株式会社」が誕生する。
2005年12月15日を目途に新会社「第一三共ヘルスケア株式会社」を 設立し、12月22日に両社のヘルスケア事業を分割し新会社に承継させる分割契約書を新会社との間で締結し、2006年4月より新会社は営業を開始する予定としている。
また、三共および第一製薬の医療用医薬品事業の統合は2007年4月を目途に予定されている。
事業内容は、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器、食品、飲料水等の製造および売買とヘルスケア部門を幅広く手がけ、 資本金は 1,000万円。
主な製品としては、三共には、ルル(感冒薬) 新三共胃腸薬(胃腸薬) リゲイン(ドリンク剤) ラミシールAT(水虫・たむし治療薬) ビトン-ハイ(ビタミン剤)が、第一製薬には、カロヤン(発毛促進剤) パテックス(外用消炎鎮痛剤) システィナ(ビタミン剤) センロック(胃腸薬)がある。