資生堂がインフルエンザウイルスの感染力を抗体反応で失わせるマスクを11月中旬から発売している。
高密度の布を使いウイルス侵入を防ぐ一般的なマスクは、布の表面で乾いたウイルスが再び飛散する可能性もある。
資生堂の新商品
「ナノブロック」(「7枚入り、税込み希望小売価格1365円)は、ダイキン環境研究所(茨城県つくば市)が開発した「バイオ抗体フィルター」を利用。
すり込まれた抗体がA香港型、Aソ連型など代表的なインフルエンザウイルスと免疫反応を起こし、感染力を失わせるという。
世界で流行しているヒトが感染するインフルエンザウイルスの型はA/H1N1(ソ連)型ウイルス、A/H3N2(香港)型ウイルス、B型ウイルスで、インフルエンザウイルスは非常に繁殖力が強く、低温度(20℃以下)、低湿度(40%以下)を好み生き続けるため、例年11月上旬頃から散発的に発生し、1月下旬から2月がピーク期、4月末には終息します。
特 長:<ウイルス対応>
抗原抗体反応を用いたバイオ抗体フィルター使用
●4層構造でウイルスを強力にカット
●不織布使い捨てマスク/1日1枚
●フリーサイズ
また、ウイルスカットマスクは花粉やホコリをカットする効果もある。