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日本チェーンドラッグストア協会は、連休前の4月28日に「不適切な薬歴管理の再発防止に関する宣言」を関係省庁に作成提出し、ホームページに掲載するとともに、5月1日の定例会見で提出したことについて報告しました。
http://www.jacds.gr.jp/Relapse_prevention_declaration_20150428.pdf 薬歴は、薬剤師のカルテともいうべき大切なもので、薬歴簿を記憶が薄れてまとめて作成していたとか、ましてや時間がないので作成していなかったなどというのは論外ということになるでしょう。 この異例の提出、発表というのも、厚生労働省からのかなりの圧力があったのではないだろうかと思います。 問題を分析した結果、薬歴管理の不適切な処多くは、調剤応需時に薬歴のコンピュータ入力メモ用紙に、患者から聞き取りながら記入しておいてものを、患者ごとにファイリング・コンピュータ入力し患者ごとに検索できるようにしておく作用がされていなかったというところにありました。 その場では服薬指導できても、薬剤師のカルテともいうべき薬歴簿が作成されていなければ、次回、前回の状況を把握することは困難になってしまいます。 宣言の中には、「二度と、国民や行政や業界の方々にご迷惑をおっけしないように、・・・」となっています。 最後に、「日本チェーンドラッグストア協会の宣言」として、不適切な薬歴管理の再発防止に向けた活動を行うことを宣言しますとしています。 まあ、当たり前といえば当たり前のことなのですが、業界として正していかないとダメというのも、情けない話かもしれません。 ① 適切な薬歴管理の実施を徹底 ・迅速に適切な薬歴管理記入・処理を行う ・薬剤師の薬歴管理研修の実施 ・薬歴記入時間の確保と薬歴管理員数の確保 ・できるけ早く音声入力システムの導入に努める ② 協会が会員への再発防止策を強化 ・会員企業本部と薬局の相互チェック体制の強化 ・薬歴管理研修の資料を会員企業に提供し実施チェック ・「薬歴管理ガイドライン(仮称)」を作成・配布 ③ 生活者・患者向けの薬歴に関する啓発に注力 ・患者・顧客への啓発パンフレットを100万部作成・配布 ・患者本人からの薬歴閲覧の求めに可能な限り応じる ・薬歴を使用した服薬指導を実施 ④ 組織的かつ継続的に監視体制を強化 ・協会内に「コンプライアンス委員会」を設置し、監視指導強化 ・継続的に適切な薬歴管理の実施を点検、再発を防止 ・協会内に内部告発の窓口を設ける ・調剤業務具適切問題対策本部は、コンプライアンス委員会に引き継ぐ まあ、真面目にやっているところからすれば、当たり前といえば当たり前な部分でありますが、中には???と思うような部分もあります。 協会内に内部告発窓口を設置して、果たしてどれほどの効果があるのか、自浄努力できるのかという点や、音声入力ソフトを入力したところで、よほど精度が良いものでないと、入力ミスが多くおこり、それはそれで問題になるのではというところです。 患者・顧客へ啓発パンフレットを100万部すって、患者がまともに読むのか、また仮に薬歴閲覧の求めがあった場合、可能な限りというのはどういう線引きになるのかという問題になります。ここらについては、「薬歴管理ガイドライン(仮称)」で明らかになっていくのでしょう。
by yakuji-info
| 2015-05-07 07:07
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