カゴメ株式会社が、野菜ジュースを食前に飲むことで、メタボリックシンドロームの原因の一つとして知られる食後の血糖値の上昇が抑えられることを、ヒト試験で確認したことを明らかにしました。
研究は、城西大学との共同研究によるもので、健常な大学生に、野菜ジュースと白米を摂取してもらい職後の血糖値の変化を調べています。
パターン1 : 野菜ジュース200mLを白米106g摂取15分前に摂取
パターン2 : 野菜ジュース200mLを白米106g摂取30分前に摂取
パターン3 : 野菜ジュース200mLを白米106g摂取60分前に摂取
パターン4 : 野菜ジュース200mLを白米106gと同時に摂取
パターン5 : 白米150gのみを摂取
<結果>
* 野菜ジュースを白米摂取前に飲むと、白米のみを摂取した場合に比べて食後の血糖値の上昇が低く抑えられた。
* 白米摂取の30分前に野菜ジュースを飲んだ場合に最も高い血糖値上昇の抑制効果が見られました。
* 野菜ジュースと白米を同時に摂取した場合は、白米のみを摂取した場合に比べて、食後の血糖値が速やかに低下した。