今週の医薬関連の動きとして、12月5日に、『医療機器・体外診断薬部会』が開かれます、そこで大詰めを迎えている一般用検査薬についても議題に上っていく予定になっています。
一般用検査薬のスイッチOTC薬化については検討が進められてきましたが、平成26年11月12日に開催された「薬事・食品衛生審議会医療機器・体外診断薬部会」では、医療用検査薬を一般用に転用するための大枠が了承されています。
政府の規制改革会議も平成26年度中の運用開始を目指しており、早ければ来年2015年春にも一般用検査薬の種類が増えることが予想されます。
既に日本臨床検査薬協会もこうした動きに反応して、「排卵」、「尿潜血」、「尿中白血球」等の優先度が高いとされているものについては、既にガイドライン作成に着手しています。この日本臨床検査薬協会が作成したガイドラインについては、2015年年1月中にも厚生労働省に提出される見込みです。