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★みどりの香りと森の香り
『みどりの香り』というと、青葉アルコールと青葉アルデヒドが該当します。私たちのこの香りに対する印象は、「新鮮な香り」として感じると思います。 ●青葉アルコール 青葉アルコール(leaf alcohol)はヘキサノールとも言われ6個の炭素からなる不飽和脂肪酸アルコールで、緑茶の香り成分として発見されました。青葉アルコールは野菜などの商物の青臭い香りの主成分ですが、この成分は植物自体のストレスに対する防御機構に関係しているのではないかと言われています。木の葉やハーブ油にも含まれています。ひと言でいうと「緑葉の匂い」で青臭さがあるのが特徴です。 ●青葉アルデヒド 青葉アルデヒドは青葉アルコールが酸化されたもので、青葉アルコールより香気が強くなっています。 植物も動物の体と同じように代謝が行われていて、リノール酸やリノレン酸といった植物油から青葉アルコールが生合成されているといわれています。特に青葉アルデヒドは強力な殺菌効果をもっていて食部宇は病虫害の侵入を受けるとただちに青葉アルデヒドをつくりだし、退治するといわれています。またこの時に外部に出た青葉アルデヒドの香りは、周囲の植物に外敵の襲来を告げる警報にもなっているというのです。「甘い香り」「果肉の匂い」が特徴です。 ●森林の香り:フィトンチッド 森林の香りは、ひと言でいうと、みどりの香りを含む、緑葉や樹幹・土壌から発散される香りのミックスです。 青葉アルコール・青葉アルデヒド以外では、緑葉・樹幹からは炭素数10個程度のテルペン類が発散されています。 フィトンチッドは、フィトン(植物)+チッド(殺す)ということで、植物が分泌・発散する物質で、植物が病害虫や成長を阻害する作用から自己を防御するために発散します。 ということは、害虫などに関しては有害作用を及ぼすということになりますが、人間に関しては成心のやすらぎや爽快感をもたらし、抗ストレス効果があるとされていて、アロマテラピーの精油などとして広く用いられています。 よくアロマテラピーで用いられるユーカリ油は、蚊に対して忌避作用があり、レモンのシトラール、バニラのゲラニオール、末のテルピネオールは強い殺菌作用を持っています。 ●花の香り 花の香りフローラルは、100超の揮発性物質が複雑な香りを織りなしていることが多くなっていて、ラベンダー等では約300種類もの香り成分があると言われています。香り成分が少ない例としては、ウメやサクラ、モモなどバラ科サクラ属の香りは、ベンジルアルコールとベンズアルデヒドになっていて、またジャスミンは、ジャスモン・ジャスモン酸メチル・ジャスミンラクトンのほど3種類の成分で構成されています。 ★緑の香りで回復する疲労 緑の香りの成分である青葉アルコール・青葉アルデヒドは、脳の集中力を司る部分の活性化に効果があると言われています。したがって、効率よく仕事をこなせ、疲れにくくしたい時には、緑の香りを効果的に使うと良いでしょう。 そんなことから、車のエアコンに緑の香りを取り付けると、居眠り運転や思わぬ事故の防止になるのではないかと期待されているくらいです。 ★実証されているストレス社会の疲労回復法に『緑の香り』 サルを使った実験では、簡単なボタンを押させるという行為をさせる実験において、何も与えられていなかったサルは疲労によりだんだん作用効率が落ちていったのに対して、緑の香りを与えられたサルは延々とボタンを押し続けても作業効率が落ちてこなかったと言います。 人間においても疲労が原因で起こる副交感神経の失調症状を防ぐ効果があるとされています。 ストレスで行き詰まったとき、森や緑の多い公園を散歩したくなる、散歩すると気分転換になるというのもこういったことからかもしれません。緑の香りに加えて、川のせせらぎ、小鳥のさえずり、木々のざわめき、幻想的な木洩れ日、さわやかなそよ風、リラックスできるいろいろな要素がつまっています。
by yakuji-info
| 2014-03-30 21:34
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