「健やか親子21」次期計画(案)に関する意見募集がでています。(パブコメ)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130298&Mode=0
「健やか親子21(第二次)」の10年後に目指す姿 ★「すべての子供が健やかに育つ社会」の10年後の実現に向けて★ 3つの基盤課題については、現行の「健やか親子21」でも扱ってきたが、次期計画における課題の概要は次のように示されています。
【基盤課題A】切れ目ない妊産婦・乳幼児への保健対策 妊婦・出産・育児期における母子保健対策の充実に取り組むとともに、各事業所間や関連機関間の有機的な連絡体制の強化や、情報の利活用、母子保健事業の評価・分析体制の構築を図ることにより、切れ目ない支援体制の構築を目指す。
【基盤課題B】学童期・思春期から成人期に向けた保健対策 児童生徒自らが、心身の健康に関心を持ち、より良い将来を活きるため、健康の維持・向上に取り組めるよう、他分野の協働による健康教育の推進と次世代の健康を支える社会の実現を目指す。
【基盤課題C】子供の健やかな成長を見守り育む地域づくり 社会全体で子供の健やかな成長を見守り、子育て世代の親を孤立させないよう支えていく環境づくりを目指す。
具体的には、国や地方公共団体による子育て支援施策の充実に限らず、地域にある様々な資源(NPOや民間団体、母子愛育会や母子保健推進員等)との連携や役割分担の明確化があげられる。
【重点課題①】育てにくさを感じる親に寄り添う支援 親子が発信する様々な育てにくさのサインを受け止め、丁寧に向き合い、子育てに寄り添う、親の要因、親子関係に関する要因、支援状況を含めた環境に関する要因など多面的な要素を含む。育てにくさの概念は広く、一部には発達障害等が原因となっている場合がある。
【重点課題②】妊娠期からの児童虐待防止対策 児童虐待を防止するための対策として、
①発生予防には、妊婦届出時など妊娠期から関わることが重要であること。
②早期発見・早期対応には、新生児訪問等のい母子保健事業と関係機関の連絡強化が必要であることから重点課題の一つとする。