ケンコーコムがまた面白いことを考えています。
調剤薬局での待ち時間の短縮につながる新サービスを始めるというのです。
その名も
「ヨヤクスリ」です。
まずは首都圏の1万軒超の薬局の情報が載せられるということです。
《参考:日経新聞》
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO66376960U4A200C1TJ2000/ 利用者がサイトをパソコンやスマートフォンで薬局を選んでから、処方箋を携帯カメラで撮影すると薬局に自動的に送られる仕組みだそうです。
病院前の薬局だけでなく自宅や勤務先近くの薬局で、待たずに受け取りたいという消費者ニーズに応えたサービスです。
ということで、早速調べてみました。
ヨヤクスリとは?
https://www.yoyakusuri.com/ お手元にFAXがなくても薬局に予め処方箋内容を知らせることができるサービス 事前に調剤することをお約束するものではありません。
円滑にお薬を受取頂くために処方箋画像を送信いただく前後に指定された薬局にお電話されることをお勧めします。
ご利用は無料です。
確かに、対面で薬をもらうわけだし、一般人にまでFAX調剤による郵送サービス
http://www.nankai-kenpo.or.jp/jigyo/generic.pdf を拡げるやり方よりは、一応薬局での対面が原則になります。
病院やクリニックにいって、処方箋をもらったらスマホで撮影し送信! 会社の帰りや買い物ついでで薬がもらえる。
薬剤師も患者さんを待たせるプレッシャーから解放されるかもしれないが、よほど管理をうまくやらないと大変なことになりそうだ。
まずは薬歴管理をどうするかだ。お薬手帳の電子化が進んでいるが、これをどううまく活用していくかがカギになりそうです。
あとは処方箋をみて、疑義照会が必要と思われたり、ジェネリック変更への了承、調剤前に患者さんに確認したいことがでてきた場合どうするのかといった問題もあります。
とにかくやってみないとということなのでしょうか。いずれにしろ、注目していきたい動きです。
一方、
日本調剤は2月3日から、一般用医薬品のインターネット販売を開始しています。
通販サイト
「アポセレクト」を立ち上げ、一般用医薬品の他に、健康食品や衛生材料、スキンケア化粧品等も取り扱い、初めて大手の調剤チェーンがネット通販に参入した形になっています。
アポセレクトとは
http://www.apo-select.jp/shop/pages/about.aspx 《おまけ》 平成26年度診療報酬改定に係る検討状況について(現時点の骨子)に関するご意見の募集結果
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12404000-Hokenkyoku-Iryouka/0000036577.pdf