厚生労働省は日、食品の表示に関する部会を開き、遺伝子組み換え食品の表示対象品目にマメ科の植物「アルファルファ」とその加工食品を追加することを決めていたが、ついに遺伝子組み換え食品と表示しなければならない農産物は、大豆、トウモロコシ、ジャガイモ、菜種、綿実の5種類にアルファルファが追加された。
アルファルファは家畜の餌に使うことが多いが、サラダや栄養補助食品向けにも販売されている。米国ではこの夏にも飼料用の遺伝子組み換えアルファルファが流通する見通し。健康食品などへの混入の可能性が完全には否定できないことから、対象品目に加えることになった。