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アベノミクスの第三の矢、成長戦略の一環として、自民党は6月14日に「規制改革実施計画」のドラフトを閣議決定するが、「保険外併用療養費制度」の拡大と「先進医療」の審査の迅速化を図ることにより、「混合診療」の全面解禁を見据えた形での動きが見えてきました。
背景には、世界標準を自分たちのスタンダードに合わせようとしている傲慢な大国の影も見え隠れする。 TPPといえば、農業の問題が挙げられるが、公的医療保険制度の問題もあり、自己中大国が狙っているのは、金額も大きい保険制度ので農業はそのカモフラージュにすぎないと指摘する人もいる。 USTR(米通商代表部)は日本に再三にわたり、医療市場開放、医薬品関係の規制撤廃、利益の出る新薬の価格引き上げを迫ってきているので、TPPにおいてもこれらを日本に厳しく要求してくるのは予想ができる。 米国は医療保険制度改革法が成立したが、日本のような皆保険制度とは違い、民間保険に入り、自在に価格設定となる自由診療のために備えるのが基本。 世界一素晴らしい日本の皆保険制度をぶちこわされるだろう。 当然その一環として、米国の保険会社が日本市場に参入しやすくし、混合診療の解禁を求め、自由診療部分の拡大を狙い、米国保険会社への加入を促すように圧力をかけてくるだろう。 混合診療が全面解禁の流れになった場合のそれぞれの思惑 米国 : 米国保険会社が、拡大される自由診療の部分に大幅に参入することができる。 そのためには、自由診療の範囲をできるだけ拡大しておきたく、 新薬などについてはすべて自由診療にしたい。 薬価にしばられるのはイヤだ。 厚生労働省 : 皆保険制度は素晴らしいが、TPPで米国から圧力はかかっているし 国の財政や今後の高齢化社会に向かっての人口ピラミッドを見てみても。 1割負担などはやめたい。 ※自由診療の枠をどこまで広げていくかを注視していかなくてはならない。 TPPをいい口実にして、この際、自由診療をガバッと広げてしまおうなんて よからぬことを考えているかもしれないから要注意! <悪魔の声> 新薬は保険が利かず、自由診療分を支払える金持ちさえ良ければいいさ。 高額納税者には手厚く、国のお荷物になる貧乏老人は早く死ね! 国民の自己負担にしてしまえば、医療費がざっくり削減できるわい! フフフ TPP参加が正に、いいチャンスじゃ! 医療関係者 : うん、新薬の開発がしやすくなったし、裁量権も増える。 薬価等で価格を決められない自由診療が拡大すれば儲けも拡大。 先進的な医療にも携われるかも。 国民 : 治療の選択肢が増えたことはありがたい。 でも、安全性の面で大丈夫なの? 新しい治療法はみんな自由診療で保険利かないなんて。。。 所詮、『この世の命も、”金”しだい』ってことね! ↑ 大多数の国民がこんな風に思う制度はうまくいくわけありません。 混合診療をどう考えるか? ⇒ 医療・保険は、誰のためのものか? 傲慢大国アメリカの保険会社を儲けさせるためのものでも 医療関係者に興味ある題材を与えるためでも 国が医療費を削減するための道具のためでもありません。 国民が、ほぼ平等に幸せになるためのものです。 ポイントは、次のような感じでしょうか。 * 混合診療は良いことだが、必要以上に自由診療の幅を大きくもたせない。 保険の範囲内においても、「その時代にあった」必要な治療ができるように。 * 自由診療の安全性の面については、しっかりと議論をしてほしい。 混合診療の良い面、悪い面をしっかりと議論し、日本独自の素晴らしい制度を築いていってほしいものです。
by yakuji-info
| 2013-06-12 22:53
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