グラクソ・スミスクライン(GSK)コンシューマーヘルスケア事業本部の菱倉武史・開発薬事部長は21日、情報機構主催の講演会で、消費者が望む一般用医薬品(OTC薬)の開発のためには、日本と欧米のOTC薬の相違点を明らかにし、消費者ニーズを的確につかむ必要があると指摘した。
日本と欧米のOTC薬の比較では、日本は1つの剤型に多くの有効成分が配合されているが、欧米は少ない。しかし、有効成分の含有量は欧米が相対的に多くなっている。
イブプロフェンは、日本の医療用が400~600mgに対し、欧米のOTC薬は1200mg、日本のOTC薬は450mg。
人種差なども考慮しないといけないが、この差を重要ととるかどうか。。。