【薬局3.0】
医薬分業が進む中、病院面前薬局の出店や処方箋調剤により、分業率がS字カーブで成長してきています。
薬局3.0は、この中で成長していく薬局の世代。
薬事1.0 : 第1世代(むかしの町の小さな薬局)
薬事2.0 : 第2世代(医薬分業で広まった保険薬局)
病院との距離、調剤の速さ・正確性
待合室のアメニティで勝負
薬事3.0 : 第3世代(少子高齢化社会に求められる薬局)
要介護高齢者の服薬支援、介護施設・在宅活動
薬剤配送など新たな差別化
<広がる薬剤師の活躍の場>
薬学6年制教育、病棟業務、ICT、NSTへの参加
手術室の麻酔管理、治験
【薬剤師3.0】
薬局3.0を機能させていく中で、求められる新しいキャリアパス。
室の高い調剤から、新たな職責を超えた役割
会簿現場における服薬支援業務、プライマリ・ケアへの取組み
薬剤師3.0を考えるのに、一つの指標とされているのが、
国際薬剤師・薬学連合(FIP)により規定された
『7つ星薬剤師』
care giver (ケア提供者)
decision-maker (決断者)
communicator (伝達者)
manager (管理者)
life-long learner (生涯学習者)
teacher (教育者)
leader (リーダー)
『WHOにより追加された+1』
researcher (研究者)
<参考>
http://www.fip.org/files/fip/publications/DevelopingPharmacyPractice/DevelopingPharmacyPracticeEN.pdf