日本では、アベノミクスの3本の矢の1つである成長戦略がいろいろと議論されているが、米国のオバマ大統領が、脳マッピング計画に関して、イニシアティブを取っていく計画であることを明らかにした。
アルツハイマー病やてんかん等で脳がどのように作用するかについて光をあてるため1億ドルの投資が、ヒトの脳の個々の細胞がどのように相互に作用するかにつき新技術を開発するために費やされることを発表した。ヒトゲノム解析計画でのイニシアティブが遺伝子学を変えたが、それと同じように考えているとした。
まだ解明されていないこの莫大な神秘の世界に、必要とするツールを科学者達に与えていくという。
プロジェクトは2014年からはじまってアメリカ国立衛生研究所(NIH)、米国国防総省高等研究計画局(Darpa)、全米科学財団(NSF)が関与する。