北海道大学、産業技術総合研究所、結核予防会結核研究所、キュリー研究所(フランス)、アスビオファーマ株式会社の共同研究がリリースされた。
『ガン化のおそれの無いヒトiPS 細胞作製と、これら細胞から抗菌活性を有する白血球の開発にはじめて成功 -細胞予防医学へ-』
今回、他の白血球とは違いマウスにほとんど存在しないマイト細胞について、ガン化のおそれの無い(遺伝子が傷ついていない)
マイト細胞由来のiPS細胞の作製に成功したことから、マイト細胞が重要な役割を果たしていると思われる多発性硬化症など自己免疫疾患、ヒト難治性感染症の細胞治療・予防法の未来に明るい兆しが見えてきた。
3月26日、日本衛生学会学術総会で発表される。
http://www.hokudai.ac.jp/news/130322_pr_med.pdf